六本木のアラサーは歳をサバ読まないと相手にされません!

六本木のアラサーは歳をサバ読まないと相手にされません!

六本木HUBやクラブには20歳になりたての大学生もいれば、社会人1年目のキラキラガールもいる。その中でアラサーが生き残る方法、それは年齢をサバ読んで、彼らと同じスタート地点に立つことである。

登場人物

アラサーは年齢をサバ読め!

さて、ジュマンジに限ることではないが、クラブは若いJDや、新入社員OLやらで溢れかえっており、メンズからしたら、アラサーなんかよりもそっちとお近づきたいもの。

 

アラサーはすでにスタート地点から出遅れているのである。

同じ顔の24歳と28歳がいたら、24歳を選ぶに決まっている。

女性の価値丸わかり表

20-22歳
まだまだ大学生。社会人とは基本会話が噛み合わない。リーマンはパパ。

23-24歳
社会人1-2年目。初々しさを全面にアピールして年上リーマンを翻弄する。

25-27歳
ある程度社会の常識を身につけてきており、実は一番の収穫どころ。

28-29歳
アラサー悪あがき期間。手遅れ。

30-34歳
三十路に入ると、34までイケるだろうと勘違いする。手遅れ。

35-39歳
いやまだ四十路じゃねーし、39までイケるだろうと勘違いする。手遅れ。

40-44歳
いやまだ四捨五入すれば40、44までイケるだろうと勘違いする。手遅れ。

45歳〜
手遅れ。

 

部長は何を隠そう、部長は「手遅れ」なのだ。

磯野ブラザーズやちんちくりん時代は、収穫どころだったのに、あの頃はもう二度と帰ってこない。

クラブやHUBの平均年齢は自分の成長に合わせて増えてはくれない。

 

サバ読み大作戦!

それを誰よりも悟っている部長は、ある作戦を考えた。

その名も「相手よりも2歳下とサバ読む作戦」である。

 

ルールは簡単。相手の年齢を先に聞き、そこから2マイナスした年齢を言うのだ。

ただし相手が30歳以上の場合は、固定で27歳。収穫どころギリギリラインだ。

 

1人目は31歳だった。

27です!

 

2人目は29歳。

27です!

 

3人目は27歳

25です!

 

部長は真顔で年齢をサバ読み続ける

もちろん悪いことをしているとは、これっぽっちも思っていない。

ただ単純に、若い人たちと同じスタート地点に立ちたいという、その願望を叶えているだけだ。

騙したくて騙しているわけではない。

 

嘘のバーゲンセールでなんだか愉快になってきた部長、聞かれてもいないのに相手の年齢を尋ね出す。

「27です」「25です」「24です」・・どれもこれも嘘ばかり。

 

しかし、ここで伏兵が現れる。

 

19歳です

 

混乱した頭で計算する。マイナス2は17歳!セブンティーン!

てか、まず、お前未成年な!

 

嘘はいつかバレる、そのことを深く学んだ部長であった。

しかし、めげずに今後も年齢を偽り続けるのであろう。

 

頑張れ部長!めげるな部長!年下こわ!!!!!!!

 

 

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