ピックアップアーティスト(PUA)って何者!?ナンパした女が失神する事件

ピックアップアーティスト(PUA)って何者!?ナンパした女が失神する事件

お酒を飲みすぎて酔っ払いすぎていたり、はたまた気絶していたりしていると、タクシーの運転手は嫌煙してしまい、なかなか捕まえることは困難だ。確実にタクシーを止める方法はないのだろうか。

 

登場人物

まずは1人でタクシーに乗る

さて、テキーラ飲みすぎて気絶してしまった部長を連れ帰るためにも、タクシーを捕まえなくてはならない。

時間が経てば経つほど、部長の口周りの泡が量産されていく。

早くタクシーに乗せないと、公衆的にもよろしくない。

 

しかしだ、ここで1つの問題が。

泡を吹いている部長を乗せたがるタクシーなんてないのだ。

大方スルーだ。

 

我々よりももっと先の方で待っている人々の元へ蒼々と向かっていく。

 

ここで副部長が思いついた名案が、HUB前よりもずっと前の方に行き、1人でタクシーに乗り込むという荒技だ。

 

可哀想に、運転手はその前でいったい誰が待ち構えているかなんて、知っちゃいないのだ。

 

運転手に伝える。

「ちょっと前に友達がいるので、ピックアップしても良いですか?」

 

ちなみに世のナンパ師は自分たちのことをPUAと呼んでいるそうだ。

「Pick Up Artist」らしい。

アーティストってwwwwwwwwwwwwww

 

そんなこんなでタクシーは泡吹き部長の前に。

運転手は絶句。

しかし、今更、副部長をタクシーから降ろすわけにはいかない。

しぶしぶと部長を乗せる。

 

パパ子は基本裏切らない

ここでパパ子のとんでも発言。

「私、もう少し部活動していくわ!」

 

ええええええええええええwwwwwwwwwwwwwww

 

副部長と部長2人は、パパ子を残し、副部長宅へ向かった。

遅れてきた副部長の活動時間は1時間のみだ。

なんて無駄な交通費!

 

部長は身体の細胞が完全に死滅しており、首も四肢も全てが重力にお任せ状態。

 

タクシーの車内を泡だらけにしないように、ビニール袋を顔にスッポリと被せているその姿は、まるで人質のようであった。

 

タクシーから死人を引き出す方法

部長は当然1人で外に出れない。

それ以前に、息をしているのかも怪しいくらいダラーンとしておる。

 

仕方なく、タクシーの運転手と一緒に部長を引きづり出し、副部長が頭側、タクシーの運転手が脚側を掴んで、副部長の家前までエッサラホッサラと運んで行った。

タクシーのおじちゃんありがとう。

 

ちなみに副部長の家は特殊で、ドアを開けるとすぐに階段が出現する。

階段を上がったところにリビング的ものがあるのだ。

 

さすがに、屍と化している部長を二階に連れていく力はこちらとて残っていない。

泡はもう吹いていないようだし大丈夫だろうと、ドア前、階段下に放置。

副部長はあったかいお布団の中で就寝。

部長には可愛いクマのぬいぐるみを隣に置いてあげた。

地雷=常識人説!?

思えば、救急車を呼べばよかったのかもしれない。

人はそうそう気絶しない。泡も吹かない。

地雷の言っていることが現実にならなくてよかった、次の日、我に返った瞬間、そう強く思った副部長であった。

 

そして二度とテキーラを飲まないと、心から誓った部長であった。(起床後)

 

 

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